狂犬病について 本文へジャンプ
狂犬病って どんな病気なの?
狂犬病は名前からは犬だけの
病気と思われがちですが犬や猫、
アライグマ、スカンク、コウモリ
などを
始めとする哺乳類に感染するか可能性
がある病気で、人間も狂犬ウイルスを
保有する動物に噛まれたり、引っかかれ
たりして感染する

人獣共通感染症です!!!


この病気が恐ろしいのは、いったん
発病してしまうと現在の医学でわ治療が
無く到死率100%の病気である事です。
もし狂犬病に なったらどうなるの?
犬の場合、狂犬病のウイルスに感染
してから発病するまでの期間は
固体差はありますが、一般的に
20〜60日程度で平均30日後です
もし狂犬病になった場合、3日間以内
にウイルスが見つからなかった場合、
助かる保障も無い。

噛まれた場合、2週間の命しかありません
2010年、日本で50%以下
半分が狂犬病を受けていない。

死に至る病気なので、狂犬病を受けましょう

保健所登録(犬の登録
↓      ↓

3150円 

注射料金(狂犬病)

↓     ↓

3150円
狂犬病予防方法について
飼い主には、狂犬病予防方法で狂犬病ワクチン接種が義務づけられています。
生後91日以上の犬は飼い始めてから30日以内に1回、その後、毎年1回注射
を受けなければなりません。
また、交付された注射済票を必ず犬につけておかなければなりません。
*本ワクチンには 狂犬病は含まれていません。
愛犬たちは、家族同然です。なので、かれらの健康を守ってあげてください。
死にいたることのないようにすることが、私たちの願いです。


                     
 
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